88 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 21:20:22 [ 0SsZiC.c ]
慧音?と人助けする夢を見た。
慧音?と人助けする夢を見た。
場面は波止場。
慧音と談笑していると、すっごいいきおいで車が走ってきて
ノンストップでそのまま海へダイブ。
すかさず慧音は飛び込んで沈んでいく車から
見事に巨大な段ボールを水上に置く。
俺はその巨大な段ボールに入って周りを見渡すと、男の子二人と女の子一人を発見。
どうも、気を失ってるらしいので波止場? コンクリートの上に放置した。
慧音と談笑していると、すっごいいきおいで車が走ってきて
ノンストップでそのまま海へダイブ。
すかさず慧音は飛び込んで沈んでいく車から
見事に巨大な段ボールを水上に置く。
俺はその巨大な段ボールに入って周りを見渡すと、男の子二人と女の子一人を発見。
どうも、気を失ってるらしいので波止場? コンクリートの上に放置した。
何故か、そのこのお父さんも車に乗っているはずだと知っていた俺は
更に巨大段ボールの中を見渡すと、掃除機を抱えたお父さんを発見。
掃除機のホースが絡まっていて、お父さんの体からケーブルが飛び出ていたので
「こりゃ…だめかも」
とおもいつつ、お父さんのコネクタを差し直したら、息をし始めた。
「お父さん生きてるよ!」
と俺は叫んだが、慧音が
「まだお母さんが居るはず!」
って叫んで、また海に潜り始めた。
そして、海の中で沈んでいるはずの車が大爆発、巨大な水柱。
慧音が浮上してきて、満面の笑顔で「ふう…」と息を漏らした
更に巨大段ボールの中を見渡すと、掃除機を抱えたお父さんを発見。
掃除機のホースが絡まっていて、お父さんの体からケーブルが飛び出ていたので
「こりゃ…だめかも」
とおもいつつ、お父さんのコネクタを差し直したら、息をし始めた。
「お父さん生きてるよ!」
と俺は叫んだが、慧音が
「まだお母さんが居るはず!」
って叫んで、また海に潜り始めた。
そして、海の中で沈んでいるはずの車が大爆発、巨大な水柱。
慧音が浮上してきて、満面の笑顔で「ふう…」と息を漏らした
ところで、携帯からボーダーオブライフが流れてきて目を覚ました。
カオスと言えばカオス
カオスと言えばカオス