67 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 19:17:22 [ /OKHMaqM ]
場所は閉店時間を過ぎたデパート。
照明の落ちた無人の店内を一人で歩いていた。
しばらく歩いていると少し遠くで足音がした。
そちらへ懐中電灯を向けるも人影は無い。
人が居るわけ無いと思ったのは自分が警備員役だったからかね。
また歩き出してしばらく、自分が歌いだす。
「かごめ かごめ 籠の中の鳥は」
なんでこんな嫌な選曲するんだ自分。
「鶴と亀がすべった」
後ワンフレーズのところで立ち止まる。
ゆっくりと振り返りつつ
「後ろの君は誰」
場所は閉店時間を過ぎたデパート。
照明の落ちた無人の店内を一人で歩いていた。
しばらく歩いていると少し遠くで足音がした。
そちらへ懐中電灯を向けるも人影は無い。
人が居るわけ無いと思ったのは自分が警備員役だったからかね。
また歩き出してしばらく、自分が歌いだす。
「かごめ かごめ 籠の中の鳥は」
なんでこんな嫌な選曲するんだ自分。
「鶴と亀がすべった」
後ワンフレーズのところで立ち止まる。
ゆっくりと振り返りつつ
「後ろの君は誰」
角で天井のボードをがりがり削ってるでか萃香がいた。
シュールですね
68 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 19:46:43 [ I/jIX/so ]
>>67 や、読んでる途中結構こわかった(´;ω;`)
>>67 や、読んでる途中結構こわかった(´;ω;`)