986 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 07:18:43 [ kyelP/xQ ]
夢の中で幻想郷の魔法使いになって、フィールドワークの一環としてリリーホワイトの
研究をしていた。以下はその成果。
研究をしていた。以下はその成果。
- リリーホワイトというのは個体でなく種族名。一匹あたりの行動半径が大きいため
複数個体を同時に見ることは稀。
- 知能は妖精の中でもかなり低く、言語によるコミュニケーションは困難。
(なお、チルノや三月精は妖精としては相当に高い知性を持っている)
- 意味も無く弾幕を張るのは習性。犬が嬉しくて尻尾を振るのと同じようなもの。
- 初夏以降は高山の森の中でひっそりと生活している。冬は冬眠する。
- 花の事件の時は大気中の春度が高いため異常発生していた。
論文を書き終えて、なんか妖精というより動物だな…と思ったあたりで目が覚めた。