870 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 09:54:28 [ vqUG.OOc ]
白玉楼で妖夢と修行中みたいだった。
階段駆け上ったり手合わせしたりしてると、屋敷の方から幽々子様が呼びにきた。
なんとご飯を作ってくれていた。
美味しかったので妖夢と顔を見合わせていると幽々子様がくすりと笑った。
とたんに気恥ずかしくなって顔をあわせないようにして食事していると
汗を流してくると幽々子様が席を立った。
お互い下を向いてご飯をもくもく食べる妙な空間だったけど気分は悪くなかった。
食べ終わった後お茶を飲んでいると、おずおずと妖夢が話しかけてきた。
俺の刀の握り込みが気になっていたらしい。
あーだこーだとお互いの手を見せ合ったりこんな感じと手を握り合ってみたり
妖夢の手は柔らかいなぁと思っていると、手を取り合っている姿を
お熱いわねと、幽々子様に目撃されて目が覚めた。
階段駆け上ったり手合わせしたりしてると、屋敷の方から幽々子様が呼びにきた。
なんとご飯を作ってくれていた。
美味しかったので妖夢と顔を見合わせていると幽々子様がくすりと笑った。
とたんに気恥ずかしくなって顔をあわせないようにして食事していると
汗を流してくると幽々子様が席を立った。
お互い下を向いてご飯をもくもく食べる妙な空間だったけど気分は悪くなかった。
食べ終わった後お茶を飲んでいると、おずおずと妖夢が話しかけてきた。
俺の刀の握り込みが気になっていたらしい。
あーだこーだとお互いの手を見せ合ったりこんな感じと手を握り合ってみたり
妖夢の手は柔らかいなぁと思っていると、手を取り合っている姿を
お熱いわねと、幽々子様に目撃されて目が覚めた。
なんか全部幽々子様に仕組まれてた気がするが、寝覚めは良かったのでいいか。