712 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/05(土) 10:19:58 [ q01ZhsWo ]
今朝夢を見たから書くぜ
自分は咲夜さんになってて、確かレミリアに休暇を貰って北海道に行く話だった
で、町を探索してたら唐突にショートカットをしようと思いついて
石垣に飛び乗り木の梢を這ってたら何か首にかかったのよ
よく見たらそれは蜘蛛の糸で首に三重に巻かれてた。慌てて手で喉を掻き毟り何とか切断して戻ろうとしたら、
又首に絡まっていよいよ慌てふためいて、体勢を崩してしまった。次の瞬間近くの窓が開き知らないおばさんに「うるさい」と一喝された
そんなこんなで帰る事にな。すると飛行機のチケットの受付係が幽々子だった。しかもまんまあの和服。なんでもあの世とこの世の境界だかららしい
「東方求聞史紀はまだ出てなかったので帰る」と言ったら、にこにこと笑顔で幽々子がついてきた。どこから湧いたのか紫まで。そこで電話にたたき起こされた
ちなみに俺は大阪住まいなんだが「北海道から大阪まで幾らか」と幽々子に聞いたら「1100円」と答えやがった。俺をウラジオストクにでも連れて行く気ですか?
自分は咲夜さんになってて、確かレミリアに休暇を貰って北海道に行く話だった
で、町を探索してたら唐突にショートカットをしようと思いついて
石垣に飛び乗り木の梢を這ってたら何か首にかかったのよ
よく見たらそれは蜘蛛の糸で首に三重に巻かれてた。慌てて手で喉を掻き毟り何とか切断して戻ろうとしたら、
又首に絡まっていよいよ慌てふためいて、体勢を崩してしまった。次の瞬間近くの窓が開き知らないおばさんに「うるさい」と一喝された
そんなこんなで帰る事にな。すると飛行機のチケットの受付係が幽々子だった。しかもまんまあの和服。なんでもあの世とこの世の境界だかららしい
「東方求聞史紀はまだ出てなかったので帰る」と言ったら、にこにこと笑顔で幽々子がついてきた。どこから湧いたのか紫まで。そこで電話にたたき起こされた
ちなみに俺は大阪住まいなんだが「北海道から大阪まで幾らか」と幽々子に聞いたら「1100円」と答えやがった。俺をウラジオストクにでも連れて行く気ですか?