メリー様御一行手記集@wiki

01-675

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匿名ユーザー

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675 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/29(土) 20:43:07 [ 91R5jsqE ]

誰だかはっきりしないが魔法使いのキャラになっていた。
チルノに頼まれてレティに冬の精霊の魔法をかけることになったらしく、レティ、
チルノ、大妖精と四人で広い地下室に篭って儀式魔法を行っていた。
しかし精霊の力が足りないらしく儀式は失敗。本で調べたら自然の精霊は服や装飾
品を嫌うということらしい。そこで四人とも服を脱ぐことに。
帽子も靴もアクセサリーも全部外し、まったくの生まれたままの姿に。
チルノと大妖精はまんまお子様で内心「勝って当然」と思ったがレティは予想とは
違って足長くて胸大きくてウエスト細くて「うわ完敗orz」。
そして儀式を再開したのだけど、全身が精霊の力のアンテナになったみたいで凄く
気持ちいい。物凄い解放感で「裸で魔法使うのがこんなにいいなんて」と。
魔力も十分集まって儀式は成功し、レティに白い光が集まって何かがコーティング
されたようになった。チルノと大妖精は手を取って踊りながら大喜び。
自分は「裸で魔法使うのって気持ちよくて癖になっちゃいそう」と思っていた。
その後何かあったようだけどそのあたりは覚えてない。

676 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/30(日) 06:39:25 [ FLfAFNjY ]

 >>645
ワロてしまいましたw
愉快なオリキャラが生まれた!

677 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/30(日) 06:40:34 [ FLfAFNjY ]

大変失礼を致しました
 >>645ではなく、>>675へのレスでした。

678 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/30(日) 12:34:44 [ .iK4xA4w ]

 >>675から読めることは、
「私」はおにゃのこということと、レティは着膨れするということだな!


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