メリー様御一行手記集@wiki

01-379

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
379 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/12(水) 03:00:49 [ 0KzaM4qc ]

永遠亭の縁側に輝夜?、その右に永琳?、左に鈴仙?がいた。
傍にはイナバ達が数人。
時間は夜で、満月には3日ほど足りないくらいの月があって、
それを眺めながら輝夜は月についての講釈をしていた。
輝夜は始終、静かな笑みを浮かべていた。
話をしっかり聞きたいと思って近くに寄ると、輝夜がこっちを振り返って、笑顔のまま
妹紅?を呼んできなさい、イナバ」
自分はイナバの一人だったらしい。
妹紅を呼びに竹林まで行こうとしたら、廊下で妹紅に出会った。
妹紅がこっちに気付いたところで目が覚めた。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー