348 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/04(火) 08:48:30 [ nGu29tNs ]
俺も見たので報告を。
とあるマンションに住んでいた俺は、玄関付近で視線に気づいて怖くなり
居間に続くドアに隠れた。
そこから恐る恐る視線の方向を見ると振り返ると玄関の覗き穴から外が
くっきりと見えて、そこにはひぐらしに出てきた「目」をして「にたり」
と口が歪んだ永琳?がこっちを見ていた。
怖くなってドアを閉めると鍵がかかった筈の玄関が開いて物音がした。
「何で開いてんの!」と恐怖していると物音が収まりドアを開けると何もなかった。
そこで台所から包丁とカッターを両手に持ち、玄関を見ると覗き穴から永琳が
こちらを見ていた。
恐怖した俺は「うぉぉぉっぉっぉぉ!!」と叫び覗き穴に向かって包丁とカッターを
ガチガチと打ち付けた。
居間に続くドアに隠れた。
そこから恐る恐る視線の方向を見ると振り返ると玄関の覗き穴から外が
くっきりと見えて、そこにはひぐらしに出てきた「目」をして「にたり」
と口が歪んだ永琳?がこっちを見ていた。
怖くなってドアを閉めると鍵がかかった筈の玄関が開いて物音がした。
「何で開いてんの!」と恐怖していると物音が収まりドアを開けると何もなかった。
そこで台所から包丁とカッターを両手に持ち、玄関を見ると覗き穴から永琳が
こちらを見ていた。
恐怖した俺は「うぉぉぉっぉっぉぉ!!」と叫び覗き穴に向かって包丁とカッターを
ガチガチと打ち付けた。
そこで目が覚めるとうつ伏せだった。
こんな状態で寝てればそんな夢も見るな
こんな状態で寝てればそんな夢も見るな