321 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/28(火) 13:19:43 [ x7RMMcGc ]
6畳ぐらいの部屋に寝かされていた。額には濡れタオル。
で、霊夢が横で看病していて、で、なぜか俺はこーりん?の服着ていた。
と、ふすまが開いたと思ったらそこにみょんがいた。
だが、俺はそのときに気づいた。
で、霊夢が横で看病していて、で、なぜか俺はこーりん?の服着ていた。
と、ふすまが開いたと思ったらそこにみょんがいた。
だが、俺はそのときに気づいた。
天井に巨大なコウモリ1匹と普通のコウモリがびっしりとぶら下がっていた。
しかも顔が神主?。
しかも顔が神主?。
霊夢とみょんは気づいていないのか、部屋を出て行った。
瞬間、神主顔のコウモリが一斉にぶわーっと部屋中を飛びまくった。
で、しばらくした後に巨大神主コウモリが窓を開け、全員飛び去った。
瞬間、神主顔のコウモリが一斉にぶわーっと部屋中を飛びまくった。
で、しばらくした後に巨大神主コウモリが窓を開け、全員飛び去った。
だが、そこには文の顔はなく。神主の顔があった。