274 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/08(水) 10:29:08 [ kuEoXEtg ]
今朝の夢
風呂場のドアを開けてみたら、なぜかちまっこい神綺?が風呂場で飯を食っていた。
(俺も神綺も服は着ていた。)
夢の俺は目の前の光景に何の違和感も感じなかったようで、
彼女の姿を目に留めてすぐ「神綺様にお神綺目通り願いたい」と
目の前に神綺が居るにも関わらず言った。
それを聞いた神綺は突然、風呂場のお湯を溢れさせる。
物凄い勢いでお湯は溢れて、遂に部屋一杯に溜まってしまう。
俺が溺れていると、自分の周りに何やら変なゲージが出現。
時間の経過でゲージが減っていく。
何事だと慌てていると、横に居た神綺が軽々しく一言。
「ゲージが無くなると死んじゃうからねー」
ゲージを切らさないように必死で何かのボタンを連打してゲージを溜める。
連打から数秒後、俺と神綺はワープ。
着いた先は巨大な学園みたいな所だった。
そこで授業を受けたり密室で勉強したりと、何だか変な夢だった。
出てきた東方キャラは神綺だけ。
(俺も神綺も服は着ていた。)
夢の俺は目の前の光景に何の違和感も感じなかったようで、
彼女の姿を目に留めてすぐ「神綺様にお神綺目通り願いたい」と
目の前に神綺が居るにも関わらず言った。
それを聞いた神綺は突然、風呂場のお湯を溢れさせる。
物凄い勢いでお湯は溢れて、遂に部屋一杯に溜まってしまう。
俺が溺れていると、自分の周りに何やら変なゲージが出現。
時間の経過でゲージが減っていく。
何事だと慌てていると、横に居た神綺が軽々しく一言。
「ゲージが無くなると死んじゃうからねー」
ゲージを切らさないように必死で何かのボタンを連打してゲージを溜める。
連打から数秒後、俺と神綺はワープ。
着いた先は巨大な学園みたいな所だった。
そこで授業を受けたり密室で勉強したりと、何だか変な夢だった。
出てきた東方キャラは神綺だけ。
でも一番気になった事は
神綺の見た目がゆききつね絵だった事。
神綺の見た目がゆききつね絵だった事。