132 :名前が無い程度の能力:2008/04/12(土) 17:14:35 ID:bisnamrk0
永遠亭?に招かれた夢を見た
夕飯の時だったんだけど師匠?が実はニンジンが嫌いで
ウドンゲ?が作ったカレーからニンジンだけ避けて食べてた
ウドンゲが「好き嫌いはダメですよ」といったら永琳は「いやなものはいや」と駄々をこねていた
そこでウドンゲが「じゃあもう明日から師匠の分は作ってあげませんから」と言うと
ウドンゲの言葉に永琳はびくっと身体をふるわせると、ルーにまみれたニンジンをスプーンの先で憂鬱そうに転がしていた
そのあとなんだか気まずい空気が流れて、ウドンゲがテレビに気を取られて
眼をそらしたすきを覗って永琳が俺の方をちらちら見るんだけど
俺はチキンだからこっそり食べてあげることは出来なかった
永遠亭?に招かれた夢を見た
夕飯の時だったんだけど師匠?が実はニンジンが嫌いで
ウドンゲ?が作ったカレーからニンジンだけ避けて食べてた
ウドンゲが「好き嫌いはダメですよ」といったら永琳は「いやなものはいや」と駄々をこねていた
そこでウドンゲが「じゃあもう明日から師匠の分は作ってあげませんから」と言うと
ウドンゲの言葉に永琳はびくっと身体をふるわせると、ルーにまみれたニンジンをスプーンの先で憂鬱そうに転がしていた
そのあとなんだか気まずい空気が流れて、ウドンゲがテレビに気を取られて
眼をそらしたすきを覗って永琳が俺の方をちらちら見るんだけど
俺はチキンだからこっそり食べてあげることは出来なかった