120 :名前が無い程度の能力:2008/04/09(水) 05:11:41 ID:MhvZ6w2g0
冬休み直前の変則授業の期間。昼のお弁当の時間。
同じ班の妹紅?の前で牛乳と味の無いヨーグルトだけのわびしい弁当を食べながら、小声で「妹紅、妹紅」と呟いていると、
妹紅のほうから話しかけてきた。
「私と友達になれて幸せだったか」と不安そうに聞いてきたので「幸せだ」と答えておいた。
すると安心したのか「このあと冬休みのレポートのためにノートを一緒に買いにいかないか」と誘ったり、
「12月24日は学校に来るのか」などと聞いたりしてきた。
俺は思った。フラグktkrと。
ちなみに自分は女である設定
冬休み直前の変則授業の期間。昼のお弁当の時間。
同じ班の妹紅?の前で牛乳と味の無いヨーグルトだけのわびしい弁当を食べながら、小声で「妹紅、妹紅」と呟いていると、
妹紅のほうから話しかけてきた。
「私と友達になれて幸せだったか」と不安そうに聞いてきたので「幸せだ」と答えておいた。
すると安心したのか「このあと冬休みのレポートのためにノートを一緒に買いにいかないか」と誘ったり、
「12月24日は学校に来るのか」などと聞いたりしてきた。
俺は思った。フラグktkrと。
ちなみに自分は女である設定