30 :名前が無い程度の能力:2008/03/23(日) 16:09:10 ID:9mdek1g60
自分の部屋の布団から這い出るように出たところから始まった
階段を下りてリビングの戸を開けるまでは間違いなく自分の家だった
戸を開けて入るとリビングはなぜか巨大な図書館になっていた
ど○でもドアかスキマでも通過したんじゃないかと思った
少し歩くとパチュリーが立っていた、そして
パチュリー「なに?また来たの?」
俺「あんた人の家でなにやってんねん」
突っ込みいれてすぐに目が覚めた
自分の部屋の布団から這い出るように出たところから始まった
階段を下りてリビングの戸を開けるまでは間違いなく自分の家だった
戸を開けて入るとリビングはなぜか巨大な図書館になっていた
ど○でもドアかスキマでも通過したんじゃないかと思った
少し歩くとパチュリーが立っていた、そして
パチュリー「なに?また来たの?」
俺「あんた人の家でなにやってんねん」
突っ込みいれてすぐに目が覚めた