メリー様御一行手記集@wiki

05-014

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匿名ユーザー

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14 :名前が無い程度の能力:2008/03/21(金) 17:35:39 ID:XkAraI3I0
るみゃスレに書こうと思ったがこっちに・・・
気が付くと父方の爺ちゃん家の階段を2階にある風呂場に向けて上っていた。両親に妹の頭を洗ってやる様言われたらしい。
洗面所でシャツとズボンの裾を捲り風呂場に入るとこっちに背を向けてはいるが全裸のるみゃが風呂用の椅子に座っていた。
別に驚きもエロく感じもしなかった。なんつーか普通に妹と認識してる感じ。
「それじゃ洗うぞー。」「うんー。」シャンプーを手に取り洗い始める。凄くキメ細かくて綺麗な金髪だった。
髪をわしゃわしゃしつつ他愛の無い会話を交わす。お決まりの「そーなのかー」も2、3回飛び出した。
一通り洗い終わってさあ流すぞという所でき急に蛇口の取っ手(?)が取れ、お湯が噴き出した。
「わっ」と驚いた感じでルーミアが声を上げる。俺は急いで蛇口を直そうと彼女の前に出た。
どうにかお湯も止まり「大丈夫?熱くなかったか?」と彼女の方を見ると一瞬ではあるが視界にピンク色の物が・・・
慌てて目を逸らす俺。幸いにも彼女の方は気付いてないらしく「うんだいじょーぶ。ありがとー。」と可愛らしい笑顔で答えてくれた。
それを聞いて安心しつつ湯船に入るよう促す。「ちゃんと肩まで漬かって10数えてから出るんだぞ。」「わかったー。」
そんなお決まりのやり取りをしつつ風呂場を出たところで目が醒めた。ニヤニヤが止まらなかった。
俺の脳は完全にとろけているようです・・・ちなみにこの夢が俺のるみゃ好きの決定打でした。


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