239 名前： 名前が無い程度の能力 投稿日： 2006/02/28(火) 10:05:21 [ xZKKdR7k ]
自分が10年以上も前に通っていた小学校の校庭にいた。
自分と、小学校の頃のクラスメート(話したことも数回しかないようなT君)
そしてレミリア。
自分は小学生の姿ではなく、もちろん現在の体型。レミリアはかとなく幼女だった。
自分と、小学校の頃のクラスメート(話したことも数回しかないようなT君)
そしてレミリア。
自分は小学生の姿ではなく、もちろん現在の体型。レミリアはかとなく幼女だった。
3人で鬼ごっこをすることになっていたらしく、鬼の役目はレミリアになったんだが
いざ開始、俺とT君は逃げる。動く視界は地面で、おそらく下を向いて走ってるのだろうけど
レミリアが俺一直線に追いかけてくるんだ
いざ開始、俺とT君は逃げる。動く視界は地面で、おそらく下を向いて走ってるのだろうけど
レミリアが俺一直線に追いかけてくるんだ
「肉ﾀﾞｧｧｯｼｭ!!肉ﾀﾞｧｧｧｯｼｭ!肉ﾀﾞｧｧｧｯｼｭ!!肉ﾀﾞｧｧｯｼｭ!!」とにかく意味不明単語を連続で叫びながらおいかけてくるレミリア
前方に見える滑り台を挟みUターンを即効で決め逃げようとしたところ
なぜかレミリアにマウントポジションをとられていました。
そして近づいてくる顔、ちぅをもらった。
「肉コンプリート」
訳が判らなかった、そして目が覚める。
前方に見える滑り台を挟みUターンを即効で決め逃げようとしたところ
なぜかレミリアにマウントポジションをとられていました。
そして近づいてくる顔、ちぅをもらった。
「肉コンプリート」
訳が判らなかった、そして目が覚める。
れみりゃかあいいよ！！
