950 :名前が無い程度の能力:2007/11/01(木) 22:08:45 ID:hc5AgZkA0
恐ろしい夢を見た・・・
恐ろしい夢を見た・・・
俺はバスに乗っていた。バスガイドさん付き。旅行中か?
突然バスが事故って、俺とバスガイドさん以外死屍累々
バスガイドさん突然乗客の一人を持ち上げて二つ折り
そして何故かバスの中にはバスガイドさんと俺しかいない。バスは走っている。
バスから飛び出したらたんぼ道。バスはどこにも無い。
コンクリートで舗装されたあぜ道を歩く。
あぜ道は一直線に伸びて、地平線の彼方まで続く
稲穂がやたら背が高くて周囲の様子は全く伺えない
ひたすら歩いているとゾクっとして後ろを振り向くと
3回見たら死ぬ絵の生首が追ってきていた。
逃げようとするのに体が動かず首がぐんぐん近づいてきて目の前まで来る。
じっと見つめられて死にそうになってたら突然口から血をだらだら垂れ流したスイカが出てきて
生首にヘッドロックをかけて粉砕。
俺に抱きついて「お兄ちゃん!」とか何この展開。
「もう残機無いからね!」と言うスイカ。ありがとう残機大事にするよ。
浸っていたら「競争しよう!」と突然走り出してスイカ一瞬にして地平線の彼方へ。
追いかけようにも俺の体は動かないまま。
稲穂掻き分けて首の捻じ曲がったバスガイドさん登場
なぜか生首も復活。そこで目が覚めた。
突然バスが事故って、俺とバスガイドさん以外死屍累々
バスガイドさん突然乗客の一人を持ち上げて二つ折り
そして何故かバスの中にはバスガイドさんと俺しかいない。バスは走っている。
バスから飛び出したらたんぼ道。バスはどこにも無い。
コンクリートで舗装されたあぜ道を歩く。
あぜ道は一直線に伸びて、地平線の彼方まで続く
稲穂がやたら背が高くて周囲の様子は全く伺えない
ひたすら歩いているとゾクっとして後ろを振り向くと
3回見たら死ぬ絵の生首が追ってきていた。
逃げようとするのに体が動かず首がぐんぐん近づいてきて目の前まで来る。
じっと見つめられて死にそうになってたら突然口から血をだらだら垂れ流したスイカが出てきて
生首にヘッドロックをかけて粉砕。
俺に抱きついて「お兄ちゃん!」とか何この展開。
「もう残機無いからね!」と言うスイカ。ありがとう残機大事にするよ。
浸っていたら「競争しよう!」と突然走り出してスイカ一瞬にして地平線の彼方へ。
追いかけようにも俺の体は動かないまま。
稲穂掻き分けて首の捻じ曲がったバスガイドさん登場
なぜか生首も復活。そこで目が覚めた。
ごめんよスイカ。俺の残機は一瞬で尽き果てたようだ。