805 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 20:21:43 ID:iatjZnu60
月夜の晩、外を見てたら、屋根の上でみすちー?が歌を歌ってた。
エヴァンゲリオンのEDの歌だった。
綺麗な歌声で、すごくいい雰囲気だった。
ついぼぉ~っと眺めてたら、みすちーがこっちに気が付いた。
歌いながら近付いてきて、そのまま俺の手をとって空を飛んでいった。
手を繋いだまま空を飛んでる俺とみすちー。
まるでミュージカルのワンシーンみたいだなぁと思ってたら、だんだん視界が悪くなってきた。
(そりゃそうだ、みすちーの歌は鳥目になる歌だもんなぁ…)
とか思って、目が見えなくなる前に、みすちーの顔を目に焼き付けておこうとじーっと見つめてたら、
その視線に気が付いたのか、みすちーがこっちを見てにこりと微笑んでくれた。
月夜の晩、外を見てたら、屋根の上でみすちー?が歌を歌ってた。
エヴァンゲリオンのEDの歌だった。
綺麗な歌声で、すごくいい雰囲気だった。
ついぼぉ~っと眺めてたら、みすちーがこっちに気が付いた。
歌いながら近付いてきて、そのまま俺の手をとって空を飛んでいった。
手を繋いだまま空を飛んでる俺とみすちー。
まるでミュージカルのワンシーンみたいだなぁと思ってたら、だんだん視界が悪くなってきた。
(そりゃそうだ、みすちーの歌は鳥目になる歌だもんなぁ…)
とか思って、目が見えなくなる前に、みすちーの顔を目に焼き付けておこうとじーっと見つめてたら、
その視線に気が付いたのか、みすちーがこっちを見てにこりと微笑んでくれた。
と思った瞬間急に空から落ちる感じがして、ビクンッ!ってなって目が覚めた。
…オチも何も無い。だがちょっと幸せな夢だった…。
806 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 22:15:32 ID:wX3eVzNI0
百舌の速贄である
百舌の速贄である
807 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 22:32:23 ID:9EFYGqEs0
ビクンッ!
ビクンッ!