794 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 00:01:41 ID:y3jUvFrA0
ずっと前に見た夢。
ずっと前に見た夢。
舞台は和室。静かな和室に自分と紫(服は赤いセーターと黒いスカート)がいた。
しばらくぼーっとした後、紫に目を移すといつの間にか畳みに紫が寝転がっている。
しばらくぼーっとした後、紫に目を移すといつの間にか畳みに紫が寝転がっている。
「寝ないの?」と彼女が聞いてきたため、俺も彼女の隣に寝転がる。
ついでに和室のふすまを閉める。
ついでに和室のふすまを閉める。
ふすまを閉め終わるや否や、俺、いきなり紫に覆いかぶさり、
何を血迷ったのか、乳を両手で揉みしだき始める。(セーター越し)
紫の乳の妙に暖かくて柔らかい感触が掌に伝わり始めたところで……目覚めた。
何を血迷ったのか、乳を両手で揉みしだき始める。(セーター越し)
紫の乳の妙に暖かくて柔らかい感触が掌に伝わり始めたところで……目覚めた。
揉む以外のこともしたかった気もあったけど、
もし揉み続けていたら紫に喰われていたかもしれない…。
もし揉み続けていたら紫に喰われていたかもしれない…。