220 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/22(水) 23:09:56 [ NxiZ64rE ]
夢の中でウドンゲ?と対戦した。
最初はガチ弾幕勝負だったんで、肩に被弾する代わりにウドンゲの上着を持っていったりしていたんだが、
(中のブラウスは持っていけなかったぜ?)少しずつ何かがおかしくなって、終盤にウドンゲが
「これで終わりよ! 『パーフェクトフリーズ』!」
つうた途端、私の背中に氷が大量に入ってきた。悶絶すると無邪気にウドンゲが笑ったが、私が
「なんのこれしき! 『パーフェクトフリーズ返し』!」
とか叫んだ途端、背中の氷がウドンゲの胸からお腹にかけて転移。
「うわっ! 冷たい冷たい!」
と、悶絶するウドンゲ。すると何故かみるみるうちに氷が溶けて、白地にライトブルーのストライプが眩しい、
ブラがすっけ透けになった。んで私が、
「も、もしやこれがラストスペル!?」
というと、
「うわーん! ばかぁ~~~!」
とかいってぺちぺちなパンチを乱打してきた。
最初はガチ弾幕勝負だったんで、肩に被弾する代わりにウドンゲの上着を持っていったりしていたんだが、
(中のブラウスは持っていけなかったぜ?)少しずつ何かがおかしくなって、終盤にウドンゲが
「これで終わりよ! 『パーフェクトフリーズ』!」
つうた途端、私の背中に氷が大量に入ってきた。悶絶すると無邪気にウドンゲが笑ったが、私が
「なんのこれしき! 『パーフェクトフリーズ返し』!」
とか叫んだ途端、背中の氷がウドンゲの胸からお腹にかけて転移。
「うわっ! 冷たい冷たい!」
と、悶絶するウドンゲ。すると何故かみるみるうちに氷が溶けて、白地にライトブルーのストライプが眩しい、
ブラがすっけ透けになった。んで私が、
「も、もしやこれがラストスペル!?」
というと、
「うわーん! ばかぁ~~~!」
とかいってぺちぺちなパンチを乱打してきた。
たいして痛くなかったが、そこで目が覚めたのは返す返すも残念。