212 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/22(水) 08:57:58 [ qNpEepLs ]
いつの間にか、夕暮れ時に山中の開けたところで父と立っていた。
ぼんやりと夕日を眺めていると、突然父が嬉しそうに
「ダンジョンに行くぞ!」
と言い出した。
その勢いに押され、空を飛んで洞窟へ。レバーを引いたり氷上を滑りながら進むと、
川が流れている部屋にたどり着く。まだ先があるように思えたが突然父が川に入り、
金魚(らんちゅう)を捕まえて、これを屋敷にもって帰ろうと提案。
ぼんやりと夕日を眺めていると、突然父が嬉しそうに
「ダンジョンに行くぞ!」
と言い出した。
その勢いに押され、空を飛んで洞窟へ。レバーを引いたり氷上を滑りながら進むと、
川が流れている部屋にたどり着く。まだ先があるように思えたが突然父が川に入り、
金魚(らんちゅう)を捕まえて、これを屋敷にもって帰ろうと提案。
急に場面が和室に変わり、棚の上にガラスケースに入った金魚(らんちゅう)が置かれていた。
すると突然ゆゆ様が部屋に入り、ケースを見るなり
「あら、フグね」
と微笑んだ。とにかくこのままでは金魚が可哀想なのでゆゆ様と水槽を買いに行くことに。
すると突然ゆゆ様が部屋に入り、ケースを見るなり
「あら、フグね」
と微笑んだ。とにかくこのままでは金魚が可哀想なのでゆゆ様と水槽を買いに行くことに。
「フグを飼いたいのだけれど」
「金魚でしたらこちらの水槽がよろしいかと」
いろいろおかしい気がしたが、特に問題は無かったのでそれを購入して戻る。
満足げに水槽を眺めるゆゆ様と、腕を組んで笑い続ける父を見た所で目が覚めた。
父が終始酔っ払った時のテンションだったのが気になった。
「金魚でしたらこちらの水槽がよろしいかと」
いろいろおかしい気がしたが、特に問題は無かったのでそれを購入して戻る。
満足げに水槽を眺めるゆゆ様と、腕を組んで笑い続ける父を見た所で目が覚めた。
父が終始酔っ払った時のテンションだったのが気になった。
213 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/22(水) 09:58:55 [ VJRn.MzM ]
>>212
アンタの親父さん何モンだw いやマジで。
あとかなり天然入ってるゆゆ様カワイスw
アンタの親父さん何モンだw いやマジで。
あとかなり天然入ってるゆゆ様カワイスw