207 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/21(火) 20:56:36 [ gYaPLUhw ]
いろんな意味で泣けた夢を見た。
舞台は“メタナイトの逆襲”のラストシーン。
ワドルドィが何故か大人の女。さらにメタナイトの元ライバル兼恋人。
ワドルドィが何故か大人の女。さらにメタナイトの元ライバル兼恋人。
ヘルパーもコピー能力も失い、激しい闘いの末メタナイツを撃破するカービィ。
満身創痍の体を押して最後の異様に長いエレベーターに乗る。
満身創痍の体を押して最後の異様に長いエレベーターに乗る。
ここで流れるBGMが夢幻三剣士のテーマソング。
画面? が降りるカービィとメタナイト側に二分割される。
カービィ側はひたすら降りるだけ。
画面? が降りるカービィとメタナイト側に二分割される。
カービィ側はひたすら降りるだけ。
※以下、メタナイト側
「貴方はいつもそう。私の時もそうだった」
「……」
ここでいう“私の時”、というのは敵にマキシマムトマトとソードを与え、同じ条件で戦う、という意味
「……」
ここでいう“私の時”、というのは敵にマキシマムトマトとソードを与え、同じ条件で戦う、という意味
「先に失礼するわね。また……会いましょう」
「……ああ」
「……ああ」
メタナイトの仮面を外して口付けを交わし、そのまま部屋から出て行くワドルディ。
マントを翻しカービィとの決戦に赴くメタナイト。
トマトで回復し、決闘の部屋で地面に突き刺さった剣を手に取るカービィ。
死闘が、幕を開ける――!
マントを翻しカービィとの決戦に赴くメタナイト。
トマトで回復し、決闘の部屋で地面に突き刺さった剣を手に取るカービィ。
死闘が、幕を開ける――!
此処で唐突に徒歩二分ちっくなゆうかりん?登場。デュアルスパークで全てを灰燼に帰した所で目が覚めた。
彼女は爽やかな笑顔だった事を追記しておく。
彼女は爽やかな笑顔だった事を追記しておく。