519 :名前が無い程度の能力:2007/05/12(土) 04:34:53 ID:hDAPRBO.0
よもや「忘れない内に書き込む」破目に自分が陥るとは思わなかったぜ
よもや「忘れない内に書き込む」破目に自分が陥るとは思わなかったぜ
多分ご年配向けのデイケア的なサービスだったんだろうけど
その時やってきたのはやたらガッツのある怖いじーさんで
「誠意が足りん」「リキ入ってない」とか
散々文句付けるじーさんと超弱腰で頭を下げ続ける中国
うどんげが「(中国の仕事振りが)全然駄目じゃないですか」って
永琳に言うんだけど「黙って見てなさい」とマジ顔で一蹴する永琳
時間が経つと何故かじーさんの物腰が何故か柔らかくなって
最後の方なんか「あー……美鈴さんが結婚してくれんかのぉ……」
「はいはい、今泡を流しますから、話は後にしてくださいね」
みたいに笑顔で応対するくらいの和やかムードに一転
何かに気付いた様子のうどんげに永琳がすかさず
「そう…彼女はツボに関する正確な知識で、彼の心と身体を見事に隅々まで解したのよ」と解説。
流石月の頭脳、高次元バトルの際の解説が安心して任せられる観察眼だぜ
その時やってきたのはやたらガッツのある怖いじーさんで
「誠意が足りん」「リキ入ってない」とか
散々文句付けるじーさんと超弱腰で頭を下げ続ける中国
うどんげが「(中国の仕事振りが)全然駄目じゃないですか」って
永琳に言うんだけど「黙って見てなさい」とマジ顔で一蹴する永琳
時間が経つと何故かじーさんの物腰が何故か柔らかくなって
最後の方なんか「あー……美鈴さんが結婚してくれんかのぉ……」
「はいはい、今泡を流しますから、話は後にしてくださいね」
みたいに笑顔で応対するくらいの和やかムードに一転
何かに気付いた様子のうどんげに永琳がすかさず
「そう…彼女はツボに関する正確な知識で、彼の心と身体を見事に隅々まで解したのよ」と解説。
流石月の頭脳、高次元バトルの際の解説が安心して任せられる観察眼だぜ
まぁ、当のじーさんがヌイグルミのクマだった気がするのは些細な問題だな