452 :名前が無い程度の能力:2007/04/14(土) 22:32:25 ID:Sbzmvu1g0
何か視界がぼやけてたけど、何か明るい所に居た。
取り敢えず動こうと思ったが足が重たかった。
それでもガマンして適当に歩いていると、何やら緑の物が近付いてきた。
その時は良く解らなかったから通りすぎようとしたら今度は水色っぽいのにぶつかった。
暫く緑の物と水色の物が話をしていた気がするが、頭に入ってこなかった。
会話が終わったと思ったら、水色の物が目の前に立った。笑っている気がした。
それが「もう大丈夫だから」と言って頭を撫でられた。
何か視界がぼやけてたけど、何か明るい所に居た。
取り敢えず動こうと思ったが足が重たかった。
それでもガマンして適当に歩いていると、何やら緑の物が近付いてきた。
その時は良く解らなかったから通りすぎようとしたら今度は水色っぽいのにぶつかった。
暫く緑の物と水色の物が話をしていた気がするが、頭に入ってこなかった。
会話が終わったと思ったら、水色の物が目の前に立った。笑っている気がした。
それが「もう大丈夫だから」と言って頭を撫でられた。
そこで目が覚めた。
最後の所だけ鮮明に覚えているんだが、今にして思えば妖夢と幽々様だったんだと思う。
最後の所だけ鮮明に覚えているんだが、今にして思えば妖夢と幽々様だったんだと思う。