374 :名前が無い程度の能力:2007/03/10(土) 19:01:41 ID:Hty0IWWI0
博霊神社で霊夢と縁側でお茶を飲んでた。
霊夢「もう春よね~」
俺 「そうだな~」
霊夢「暖かよね~」
俺 「暖かだなぁ~」
そんな意味の無い会話をしてたら、妖夢の半霊みたいなのが茂みから出てきた。
半霊「お、お願いします!追われてるんです匿って下さい!」
霊夢「嫌よ」
俺 「即答かよ。いくらなんでも酷くないか?」
それでもしつこく助けてくれと言い続ける半霊。だんだん半霊の姿が見たことある姿になっていった。
…俺の姿だった。
その途端、いきなり空から映姫様が登場。
映姫「ひとーつ、人の世の生き血を啜り…ふたーつ、不埒な悪行三昧…みっつ、醜い現世の鬼を…
博霊神社で霊夢と縁側でお茶を飲んでた。
霊夢「もう春よね~」
俺 「そうだな~」
霊夢「暖かよね~」
俺 「暖かだなぁ~」
そんな意味の無い会話をしてたら、妖夢の半霊みたいなのが茂みから出てきた。
半霊「お、お願いします!追われてるんです匿って下さい!」
霊夢「嫌よ」
俺 「即答かよ。いくらなんでも酷くないか?」
それでもしつこく助けてくれと言い続ける半霊。だんだん半霊の姿が見たことある姿になっていった。
…俺の姿だった。
その途端、いきなり空から映姫様が登場。
映姫「ひとーつ、人の世の生き血を啜り…ふたーつ、不埒な悪行三昧…みっつ、醜い現世の鬼を…
月に代わってお裁きよ!」
ビシィ!と、例のポーズを取る映姫様。
俺・霊夢『うわぁ…』
と呟いた所で目が覚めた。
映姫様、桃太郎侍かセーラームーンかどっちかにしてくださいな…。
映姫様、桃太郎侍かセーラームーンかどっちかにしてくださいな…。