176 :名前が無い程度の能力:2008/01/03(木) 22:59:25 ID:7fGQg4p60
森の中を俺が歩いてたら、はるか前に肩手に何かを持って歩いてくる人影があっ
た。
森の中を俺が歩いてたら、はるか前に肩手に何かを持って歩いてくる人影があっ
た。
俺は別に気にしないで歩き続けた。
そして前からくる人影を誰だか確認する事が出来る距離まできた。
そして前からくる人影を誰だか確認する事が出来る距離まできた。
その人影は赤い目をしてメイド服を血でほぼ真っ赤に染め、手にはナイフを持っ
た咲夜さんだった。
た咲夜さんだった。
俺は怖くなって来た道を走り出した。
しばらくして走るのを止め、後ろを見るとあの咲夜さんはいなかった。
おれはそこで安心した。
でも俺の後ろの方で何か滴が落ちる音がした。
俺が振り返るとそこにさっきの咲夜さんがいて、口から血が少し流れてた。
そして咲夜さんは何か言葉を喋ったがあまり聞こえなかった。
でも俺の後ろの方で何か滴が落ちる音がした。
俺が振り返るとそこにさっきの咲夜さんがいて、口から血が少し流れてた。
そして咲夜さんは何か言葉を喋ったがあまり聞こえなかった。
咲夜さんが俺に襲いかかってきた所で目が覚めた。