345 :名前が無い程度の能力:2007/03/02(金) 14:50:18 ID:eUKv5KiI0
東方夢見たの2回目だが今回はかなりはっきりしてたので
あまり文章うまくないが書いてみる
東方夢見たの2回目だが今回はかなりはっきりしてたので
あまり文章うまくないが書いてみる
映季と仕事する夢だったんだが裁判所(審判の門?)は
厳島神社みたいな場所で海の上に建物が建ってた。
陸に繋がってる橋は町になってて働いてる鬼たちの生活の場になってるようだ。
和風の建物が多かったが何故かエレベーターとかついてる近代風のもあった。
陸地は大体山だったけど遠くに紅魔館が見えた。
厳島神社みたいな場所で海の上に建物が建ってた。
陸に繋がってる橋は町になってて働いてる鬼たちの生活の場になってるようだ。
和風の建物が多かったが何故かエレベーターとかついてる近代風のもあった。
陸地は大体山だったけど遠くに紅魔館が見えた。
そうして町を観光してる内に出勤の時間になったので仕事場に向かう。
そしたら道中はスキップされていきなり映季の部屋に居た。
中はパソコンとかでかいスクリーンがあって何故かハイテクな感じ。
そこに裁かれる人のデータが映っていて映季はそれを見ていた。
その少し後ろの机に自分が座っていて他には誰も居なかった。
補佐か秘書みたいな仕事だろうかと思っていたら映季が振り向いて、
「仕事をする時はちゃんと帽子を被って下さい。」と言われたので
慌てて帽子(映季ステージで妖精がしてる奴)をかぶった。
「あと、あまり見られると視線を感じて集中できなくて困ります!」
と怒られた所で目が覚めた。
そしたら道中はスキップされていきなり映季の部屋に居た。
中はパソコンとかでかいスクリーンがあって何故かハイテクな感じ。
そこに裁かれる人のデータが映っていて映季はそれを見ていた。
その少し後ろの机に自分が座っていて他には誰も居なかった。
補佐か秘書みたいな仕事だろうかと思っていたら映季が振り向いて、
「仕事をする時はちゃんと帽子を被って下さい。」と言われたので
慌てて帽子(映季ステージで妖精がしてる奴)をかぶった。
「あと、あまり見られると視線を感じて集中できなくて困ります!」
と怒られた所で目が覚めた。