338 :名前が無い程度の能力:2007/02/28(水) 10:39:45 ID:KYqMH1WM0
2回目の東方夢
場所は俺の家。
縁側でボーっとしてたら霊夢と魔理沙が遊びに来る。
3人縁側でボーっとするのもなんなので散歩することに。
家の門からでてすぐに「うおおおおぉおおぉぉぉぉっ!」とかいう叫び声。
橙と藍が空間の隙間を利用したスキマレースをしていた。
橙はバイクで藍が自転車。
俺は「バカタレ!また事故るぞ!」とかいいながらも自分も自転車で参加。
ブロック塀を走ったりと家の周囲を一周して終わる。
交通量が増えてきて、大型トラックも通るようになっても
橙と藍はやめようとしない。
しかたないと、霊夢に藍の目の前に俺をワープさせるように頼み、
居合い切りの構えをとる。
霊夢は嫌々ながらもタイミングを見計らって俺をワープさせた。
とつぜん目の前に俺が出現して、あわてふためく藍。
俺はかまわずに居合いを放つ。
が、びみょーに距離が足らずに空振り。
そのまま藍に引かれて俺は大空を舞う。国崎往人みたいな感じで。
それをみた魔理沙と霊夢が大笑い。
そんな日常風景だった。
2回目の東方夢
場所は俺の家。
縁側でボーっとしてたら霊夢と魔理沙が遊びに来る。
3人縁側でボーっとするのもなんなので散歩することに。
家の門からでてすぐに「うおおおおぉおおぉぉぉぉっ!」とかいう叫び声。
橙と藍が空間の隙間を利用したスキマレースをしていた。
橙はバイクで藍が自転車。
俺は「バカタレ!また事故るぞ!」とかいいながらも自分も自転車で参加。
ブロック塀を走ったりと家の周囲を一周して終わる。
交通量が増えてきて、大型トラックも通るようになっても
橙と藍はやめようとしない。
しかたないと、霊夢に藍の目の前に俺をワープさせるように頼み、
居合い切りの構えをとる。
霊夢は嫌々ながらもタイミングを見計らって俺をワープさせた。
とつぜん目の前に俺が出現して、あわてふためく藍。
俺はかまわずに居合いを放つ。
が、びみょーに距離が足らずに空振り。
そのまま藍に引かれて俺は大空を舞う。国崎往人みたいな感じで。
それをみた魔理沙と霊夢が大笑い。
そんな日常風景だった。