243 :名前が無い程度の能力:2007/02/03(土) 19:46:40 ID:rugI12p60
それにしてもこの神主、ノリノリである。
昼寝してたらこんな時間になってるし。俺の休日が…
でも東方の夢を見たので良し。
でも東方の夢を見たので良し。
俺のベッドに萃香が寝てた。俺は寝てる萃香の隣に座ってる。
寝てる萃香は顔が赤くて息が荒いので、風邪を引いてるようだ。
濡れたタオルを額に置いたり身体の汗を拭いたり看病してる俺。
萃香「うー…」
俺 「大丈夫か萃香?」
萃香「大丈夫じゃない~…この時期は嫌い~」
俺 「それにしても…コレが本当の鬼の霍乱」
萃香「うるさい!」
ぱこーん!と瓢箪で横っ面殴られた。
寝てる萃香は顔が赤くて息が荒いので、風邪を引いてるようだ。
濡れたタオルを額に置いたり身体の汗を拭いたり看病してる俺。
萃香「うー…」
俺 「大丈夫か萃香?」
萃香「大丈夫じゃない~…この時期は嫌い~」
俺 「それにしても…コレが本当の鬼の霍乱」
萃香「うるさい!」
ぱこーん!と瓢箪で横っ面殴られた。
その拍子か知らないが、昼寝してたソファーから落下して目が覚めた。