241 :名前が無い程度の能力:2007/02/03(土) 11:31:25 ID:udAAplsg0
和んだ
不思議の国のアリスをかけながら就寝中
慧音 ダウンで何故か検索すると慧音?(満月)ともこ?登場
「もこの家に行くぞ」と辺りの連中に何故か頭突きを食らわす慧音
私も勿論飛ばされ、慧音はそのまま頭突きの勢いで飛んでいく
もこは慧音に桃白々よろしく飛び乗って飛行
慧音 ダウンで何故か検索すると慧音?(満月)ともこ?登場
「もこの家に行くぞ」と辺りの連中に何故か頭突きを食らわす慧音
私も勿論飛ばされ、慧音はそのまま頭突きの勢いで飛んでいく
もこは慧音に桃白々よろしく飛び乗って飛行
ここで場面転換、何故か学校、しかし飛ばされた状態は継続しており
非常階段の柵の外に、死にたくない、飛びたいと願ったら
飛行、そのまま屋上に行くが、多くの生徒に見られていた。
阿部公房の小説や咲夜さんの設定を思い出し、もう人間界にいられないと思った私は
なぜかマヨヒガに到着、紫の世話になることに
非常階段の柵の外に、死にたくない、飛びたいと願ったら
飛行、そのまま屋上に行くが、多くの生徒に見られていた。
阿部公房の小説や咲夜さんの設定を思い出し、もう人間界にいられないと思った私は
なぜかマヨヒガに到着、紫の世話になることに
私「どうでもいいですけど飛行速度増えませんかね」
紫「人間にはそれが精一杯よ」
私「結構強いと思うんですけど」
紫「あなたは局所集中型のマップ兵器だから不便だわ」
紫「人間にはそれが精一杯よ」
私「結構強いと思うんですけど」
紫「あなたは局所集中型のマップ兵器だから不便だわ」
あまり会話が成り立っていないところでこの同人誌はおしまいというオチだった。
なぜかマヨヒガに髭面四十男のルーミアがいたがくわしくは覚えていない
なぜかマヨヒガに髭面四十男のルーミアがいたがくわしくは覚えていない