誕生日席で何かの本を出していたので、深く考えず一冊買おうとする俺
慧音「ん、500円だ」
俺「あ、じゃあ1000円で…」
妹紅「500円お釣りよ」
…対応が無味乾燥だなぁ…呼び込みとかも一切してなかったし。
そして本を受け取ろうとすると、上から鳥の糞がペトッ!と本に落ちてきた。
上を見ると、丁度真上の屋根にカラスが巣があった。恐らくソコに巣食ってるカラスの糞だろう。
慧音「い、いかん…!このままでは本が糞まみれに…いや我々も糞まみれになってしまう!」
動揺しまくってる慧音を無視して、妹紅が冷静にでっかい傘をさした。
慧音「流石は妹紅だー!」
と感涙しつつ妹紅を抱きしめる慧音。妹紅は無表情でされるがまま。
慧音「ん、500円だ」
俺「あ、じゃあ1000円で…」
妹紅「500円お釣りよ」
…対応が無味乾燥だなぁ…呼び込みとかも一切してなかったし。
そして本を受け取ろうとすると、上から鳥の糞がペトッ!と本に落ちてきた。
上を見ると、丁度真上の屋根にカラスが巣があった。恐らくソコに巣食ってるカラスの糞だろう。
慧音「い、いかん…!このままでは本が糞まみれに…いや我々も糞まみれになってしまう!」
動揺しまくってる慧音を無視して、妹紅が冷静にでっかい傘をさした。
慧音「流石は妹紅だー!」
と感涙しつつ妹紅を抱きしめる慧音。妹紅は無表情でされるがまま。
で、目が覚めた。
この夢を見たのは今朝だったんで、コミケで慧音達を探したがやっぱりいなかったよ。
この夢を見たのは今朝だったんで、コミケで慧音達を探したがやっぱりいなかったよ。