68 :名前が無い程度の能力:2006/12/18(月) 22:14:26 ID:s.lDb4kM0
自分とてるよ?がドトールにいた。
小さいテーブルに向かい合って座っていて、
てるよはつまらなそうに左手で頬杖をつき、何も喋らず、
横を向いて目を合わせてくれない。てるよは何も飲み食いしていなかった。
自分はコーヒーが苦手にも関らず、アイスコーヒーを飲んでいた。
砂糖とミルクを入れたのだが、やはり苦手だった。
自分「にが」
てるよ「しょうがないわねぇ」
てるよはまったくこちらを見ないまま、右手をごそごそしたかと思うと、
コーヒーのコップに黒くて丸いものを何個か入れてきた。
自「な、なに?」
て「チョコレート」
自「チョコレート?」
て「手作り」
トリュフチョコレートだった。てるよはまた喋らなくなった。
コーヒーを飲んだら甘かった。
「いやいや自分、コーヒーが甘くなったんじゃないんだぜ?
甘い雰囲気感じてるんだぜ?てるよに萌えてるんだぜ?」
「つーか、チョコをポケット直入れですか、てるよさん?」
などと考えているうちに夢終了。
自分とてるよ?がドトールにいた。
小さいテーブルに向かい合って座っていて、
てるよはつまらなそうに左手で頬杖をつき、何も喋らず、
横を向いて目を合わせてくれない。てるよは何も飲み食いしていなかった。
自分はコーヒーが苦手にも関らず、アイスコーヒーを飲んでいた。
砂糖とミルクを入れたのだが、やはり苦手だった。
自分「にが」
てるよ「しょうがないわねぇ」
てるよはまったくこちらを見ないまま、右手をごそごそしたかと思うと、
コーヒーのコップに黒くて丸いものを何個か入れてきた。
自「な、なに?」
て「チョコレート」
自「チョコレート?」
て「手作り」
トリュフチョコレートだった。てるよはまた喋らなくなった。
コーヒーを飲んだら甘かった。
「いやいや自分、コーヒーが甘くなったんじゃないんだぜ?
甘い雰囲気感じてるんだぜ?てるよに萌えてるんだぜ?」
「つーか、チョコをポケット直入れですか、てるよさん?」
などと考えているうちに夢終了。