03-048 - メリー様御一行手記集@wiki

48 ：名前が無い程度の能力：2006/12/15(金) 06:21:12 ID:/0s69L8Q
　>>44
なんて萌える天然鈴仙！　うらやましすぎるウゥッ

大きなクジラ？の背中に大勢の人が座ってた。自分もその中に居た。
皆三列くらいになって体育座りをしていた。

一人だけ教官みたいな人が立っていて何か説明していた。
それが終わると皆立ち上がって散り散りに飛んで行った。
自分は飛べなかったので困っていると、すいむそー風味の三頭身な魔理沙がやって来た。

魔「ああ、お前か。　よろしくな」
私「はい、こちらこそ、よろしくお願いします」
魔「よし、じゃあ お前はA組だから、アルファと呼ぶことにしよう。名前を呼ばれたら返事をするんだぞ」
私「わかりました」
魔「アルファ！」
私「はい！」
魔「声が小さい！　アルファ！！」
私「はい！！」
魔「サルファ！」
私「はい！　……あっ」
魔「ふふ」

魔「それじゃあチーズを削ってくる」
そう言って魔理沙はどこかへいってしまった。カオス。

---

カオス
のんびり

---