メリー様御一行手記集@wiki

03-009

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匿名ユーザー

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9 :名前が無い程度の能力:2006/12/08(金) 16:44:48 ID:oHX9bnAw
今朝の夢は二本立てだった。

某ファーストフード店でバイトしてる俺。カウンターで必死に客の注文を受けてる。
目の前には結構長い行列が出来てた。焦る俺。
そんな時、何処からとも無くレミリアフラン
フラン「えっとねー、コーラとね、あとポテトとぉ…」
と、堂々と横入りして注文してくる。
流石にマズイと思って
俺「あのね、後ろのみんなはちゃんと列に並んでるんだよ」とやんわり注意してみる。
レミリア「うん、わかった。あ、テリヤキバーガーとね…」
全然聞いちゃいない…。
延々注意するよりとっとと注文聞いて捌いた方が早いと思って、
そのままレミリアとフランの注文うけようとするが、並んでる客の視線がやたら痛い…。
コレはヤバイと思って店長に助けを求める俺。

ここで一度目が覚めた。まだ朝早かったから二度寝開始。

四季映姫様のバースデースペシャル番組に出演してる俺。
他にも数多くの有名芸能人が出演してるなか、映姫様登場。
イマイチ詳しく覚えてないが、とにかくハイテンションな流れで番組が進む。
俺はとにかく映姫様に虐められてたような気がする。

そしてクライマックスに、「名物人間カタパルト」なる物が始まる。
弱に俺、中に林家ペーパー夫妻、強に四季様本人がチャレンジする事になった。

文字通りカタパルトに乗って吹っ飛ぶ俺。マットにしこたま打ち付けられる。
林家ペーパー夫妻は、もっと強力なカタパルトで窓から外に思いっきり打ち出される。
映姫様は、外の特設カタパルトで思いっきり空に打ち上げられた。
映姫「きゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
と喜びながら飛んでいって、キラーンと夜空の星になった。

目が覚めた。流石に三度寝をする時間は無かった。


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