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882 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/20(月) 20:01:27 [ pzYwYmDw ] 書き溜め分投下 某スレのネタを考えながら寝落ちした時の夢 ◆◇◆ 夜の森の道を歩いていた俺は、[[ルーミア]]に遭遇。 るー「食べていーい?」 俺「冬が近いからダメだ。[[ハバネロ真祖]]は辛くて死ぬぞ」 そういえば大分前、[[ゆゆ様>幽々子]]が真祖の腕を食べて気絶した夢を見たような希ガス るー「そーなのか」 何故か納得するルーミア。 俺はそのまま道なりに進むと、そこにはピンク悪魔と[[⑨>チルノ]]が居た。 何故か俺の左手を握って、勝手についてきていたルーミアと一緒に遠巻きに眺め てみた。 ◆こんな感じ↓◇ ⑨  (・_・)←カ〇ビィ ⑨「な、なによ!あんた」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ!    つ⑨・)ジー… ⑨「ちょっと!離しn…」   つ⑨〇・) ⑨「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… ヘルパー(・〇)==⑨ ペッ! ⑨「きゃん!」 ⑨  (・_・ ) ⑨「な、なんでしょう?マスター」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ!    つ⑨・)ジー… ⑨「ま、マスター、私に何か至らぬ点でも……」   つ⑨〇・) ⑨「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… 解雇(・〇)==⑨ ペッ! ◆◇◆◇◆ 優しい俺とルーミアは見なかった事にして来た道を引き換えそうとした時、肩を 叩かれた。 振り返ると、ブラックホールすら吸い込んだピンク玉。もとい、カービィが俺を 吸い ―― 目が覚めた 危なかった。 連続で東方夢を見たので、書き込んでみる。 .hack//G.U. vol.2のキャラが東方キャラとハバネロ真祖&[[ヘッドショット鬼畜>ヘッドショットの鬼]]+ [[夢の人]]になっていた。 天を割って、ゆっくり空から降りてくる蒼天の[[レミリア]] 大地が砕け、地の底から出てくる蒼海の[[フランドール>フラン]] そして、さらに奥の棺の中には何故か蒼炎のカイト(変化なし) アリーナでボルドーの腕が伸びるシーンでは、鬼畜の腕が伸び、分裂。 鬼畜「いいぜ。ハチノスにしてやるよ。ハaAA於あああアア!!!」 その分裂した手のひとつひとつにハンドガンが握られていた。 一斉に引き金か引かれるが、全ての弾丸を、掛け声と共に双剣で全て叩き落とす 真祖 だが、無数の腕が真祖を拘束して動けなくなる。 真祖「くそっ!」 鬼畜は無言で真祖の額に照準を合わせ、引き金を引いた。 迫る弾丸 それを何故か[[藍]]が、真祖を拘束している腕ごと吹き飛ばす。 藍「兄上兼、義父上をやらせる訳にはいかない!」 まだ引っ張りますか 暗転 鎌を持った憑神・夢の人(中に真祖)が双剣(?)を持つ憑神・[[妖夢]](中に[[アリス]])と 切り合う。 激しい剣戟 終始夢の人が押していた 月の樹の[[四季映姫?映姫]]が謎のアイテムを使用し、混沌(AIDA)に感染。目の白い部分が 黒くなり、瞳が赤色に! 四季「マズはサボり魔([[小町]])かラ消してヤるウゥxu雨!!」 真祖の背後の小町が何か目を逸らして口笛吹いてた。 真祖「アリス!めーりん!いくぞ、遅れんな!」 完全に感染する前に倒すべく真祖、アリス、[[中国]]の三人が映姫に飛び掛かる。 ……小町を差し出したら早くね? 対峙する三蒼騎士(カイト、フラン、レミリア)と[[紫>ゆかりん]]。紫の右腕は拘束具で隠れて いた。 紫「『追跡者』……。まだ、あなた達を行かせる訳にはいかないわ」 三蒼騎士は武器を構え、無言で紫に突撃 大気が奮え、紫がスキマを開いた瞬間。 ―― 何かの影が見えた。 暗転 紫が混沌(AIDA)に感染していた事が発覚。混沌で腕を作りだした。 紫「真祖。これがお前の捜し求めていた、真なる三爪痕だ!」 真祖はそれを喰らうが、何とか生きていた。 そして、憑神・夢の人(死の恐怖)vs憑神・ゆうかりん(再誕) かなり壮絶なバトルだった。ゆうかりんが通常ショットを放てば夢の人がそれを 鎌の一振りで掻き消し、ゆうかりんの腕を切り落とし、鎌で切り付ければ混沌の 腕に捕まり、極太レーザーに焼かれた。 そして、最後にデータドレインがぶつかり合って終わった。 掛け声↓ 紫「真祖ォ!私を越えてみろ!!」 真祖「ゆかりぃぃいいん!!」 ---- [[カオス]] ----
882 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/20(月) 20:01:27 [ pzYwYmDw ] 書き溜め分投下 某スレのネタを考えながら寝落ちした時の夢 ◆◇◆ 夜の森の道を歩いていた俺は、[[ルーミア]]に遭遇。 るー「食べていーい?」 俺「冬が近いからダメだ。[[ハバネロ真祖]]は辛くて死ぬぞ」 そういえば大分前、[[ゆゆ様>幽々子]]が真祖の腕を食べて気絶した夢を見たような希ガス るー「そーなのか」 何故か納得するルーミア。 俺はそのまま道なりに進むと、そこにはピンク悪魔と[[⑨>チルノ]]が居た。 何故か俺の左手を握って、勝手についてきていたルーミアと一緒に遠巻きに眺め てみた。 ◆こんな感じ↓◇ ⑨  (・_・)←カ〇ビィ ⑨「な、なによ!あんた」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ!    つ⑨・)ジー… ⑨「ちょっと!離しn…」   つ⑨〇・) ⑨「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… ヘルパー(・〇)==⑨ ペッ! ⑨「きゃん!」 ⑨  (・_・ ) ⑨「な、なんでしょう?マスター」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ!    つ⑨・)ジー… ⑨「ま、マスター、私に何か至らぬ点でも……」   つ⑨〇・) ⑨「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… 解雇(・〇)==⑨ ペッ! ◆◇◆◇◆ 優しい俺とルーミアは見なかった事にして来た道を引き換えそうとした時、肩を 叩かれた。 振り返ると、ブラックホールすら吸い込んだピンク玉。もとい、カービィが俺を 吸い ―― 目が覚めた 危なかった。 連続で東方夢を見たので、書き込んでみる。 .hack//G.U. vol.2のキャラが東方キャラとハバネロ真祖&[[ヘッドショット鬼畜>ヘッドショットの鬼]]+ [[夢の人]]になっていた。 天を割って、ゆっくり空から降りてくる蒼天の[[レミリア]] 大地が砕け、地の底から出てくる蒼海の[[フランドール>フラン]] そして、さらに奥の棺の中には何故か蒼炎のカイト(変化なし) アリーナでボルドーの腕が伸びるシーンでは、鬼畜の腕が伸び、分裂。 鬼畜「いいぜ。ハチノスにしてやるよ。ハaAA於あああアア!!!」 その分裂した手のひとつひとつにハンドガンが握られていた。 一斉に引き金か引かれるが、全ての弾丸を、掛け声と共に双剣で全て叩き落とす 真祖 だが、無数の腕が真祖を拘束して動けなくなる。 真祖「くそっ!」 鬼畜は無言で真祖の額に照準を合わせ、引き金を引いた。 迫る弾丸 それを何故か[[藍]]が、真祖を拘束している腕ごと吹き飛ばす。 藍「兄上兼、義父上をやらせる訳にはいかない!」 まだ引っ張りますか 暗転 鎌を持った憑神・夢の人(中に真祖)が双剣(?)を持つ憑神・[[妖夢]](中に[[アリス]])と 切り合う。 激しい剣戟 終始夢の人が押していた 月の樹の[[四季映姫>映姫]]が謎のアイテムを使用し、混沌(AIDA)に感染。目の白い部分が 黒くなり、瞳が赤色に! 四季「マズはサボり魔([[小町]])かラ消してヤるウゥxu雨!!」 真祖の背後の小町が何か目を逸らして口笛吹いてた。 真祖「アリス!めーりん!いくぞ、遅れんな!」 完全に感染する前に倒すべく真祖、アリス、[[中国]]の三人が映姫に飛び掛かる。 ……小町を差し出したら早くね? 対峙する三蒼騎士(カイト、フラン、レミリア)と[[紫>ゆかりん]]。紫の右腕は拘束具で隠れて いた。 紫「『追跡者』……。まだ、あなた達を行かせる訳にはいかないわ」 三蒼騎士は武器を構え、無言で紫に突撃 大気が奮え、紫がスキマを開いた瞬間。 ―― 何かの影が見えた。 暗転 紫が混沌(AIDA)に感染していた事が発覚。混沌で腕を作りだした。 紫「真祖。これがお前の捜し求めていた、真なる三爪痕だ!」 真祖はそれを喰らうが、何とか生きていた。 そして、憑神・夢の人(死の恐怖)vs憑神・ゆうかりん(再誕) かなり壮絶なバトルだった。ゆうかりんが通常ショットを放てば夢の人がそれを 鎌の一振りで掻き消し、ゆうかりんの腕を切り落とし、鎌で切り付ければ混沌の 腕に捕まり、極太レーザーに焼かれた。 そして、最後にデータドレインがぶつかり合って終わった。 掛け声↓ 紫「真祖ォ!私を越えてみろ!!」 真祖「ゆかりぃぃいいん!!」 ---- [[カオス]] ----

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