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861 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 20:38:46 [ yr.McGyA ] 久しぶりに東方系で長い夢を見た。 何故か神社で神主と対峙していた俺。 [[神主]]のコートから、[[こーりん>香霖]](褌)6体が現れる。これで何回目だろうかこーりん褌見たの 神主「人類は!常に進化しなければ!いけないんだ!」 叫ぶと、こーりん(褌)6体がドロドロに溶けて合体しだした。 神主の姿になった。「フフ、本物を倒さねば、何度でも復活するぞ」 絶体絶命だ。1人でも幻想郷ひとつ丸呑みできる神主に俺がかなうはずが無い。 神主がコートを広げた。俺はどんどん吸い込まれていく。 「まてーーい!」高めの声が聞こえた。神主は吸い込むのをやめた。 いつの間にか俺の目の前に一人の少年が立っていた。左手に包帯を巻いている 「貴様は何者だ?」と神主 少年「この包帯を見ても誰か分からぬのか・・・」 神主は驚いた「貴様はまさか・・・・・・!」 少年「邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう・・・」俺を無視した会話が続く 少年は腕を押さえ「奴らがまた近づいてきたみたいだな・・・」 「君は縁側で俺の戦いを見ていればいい」言われた通り縁側に座った。 神主「邪気眼・・・妄想にとりつかれた哀れな少年よ・・・」 少年「死にたくなかったら早く俺から離れろ!」 激しい殴り合いが始まる。しかし神主が圧倒的に有利である。 神主「どうした、邪気眼とやらは使わないのか?」殴り続ける 少年「ふん、小うるさいやつだ・・・」殴られ続ける 神主、スリーパーホールドで少年の首を絞める。 少年「貴様・・・許さん・・・」と何度も言い続けていた。 「し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!」と叫ぶ邪気眼少年 (まったくダメじゃネェか・・・あれ?もう一人の神主は?) と思いつつ、少年の最期を見送った。 ここで目が覚める。しかし眠すぎてそのまま寝てしまった。 すると別の夢が・・ [[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[妖夢]]の妖々夢主人公組と麻雀をやっていた。 霊夢、序盤から絶妙な組み合わせ役で確実に点を取っていた 魔理沙は常にマンガン狙いだが、妖夢が見かけによらずチマチマ喰いタンするのでなかなか上がれない。 俺もなかなか上がれず、霊夢もペースダウン。 結局、妖夢が1500や500オールばっかりで、魔理沙ハコテンになって終了 魔理沙「次は喰いタン無しで二翻縛りだ!」と言って河を作る。 ここで目が覚める。 汗ダラダラだった・・・てか最初の邪気眼とか・・・俺もなにかにヤラれてしまったかな ---- [[邪気眼>カオス]] [[のんびり]] ----

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