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745 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/04(土) 04:14:16 [ VdfJZpRg ]
夢の終盤で[[チルノ]]が出てきた
チルノと遭遇したところまでは省略する
津波が街を飲み込みだして黒人女性に案内されるままに逃走中、路地裏でチルノと遭遇。
チルノが「待って!おいてかないで!」って言って俺に抱き付いてきた。
で、そのまま黒人女性の経営するビルに避難。
だけど上に行く階段が無い。女性は壁をロックマンみたいに蹴ってあがっていった。
取り残される俺とチルノ。
入り口のドアをぶち破って水が入ってくる。
咄嗟に「チルノ!水ごとドアを凍らせろ!」と叫ぶ俺。
チルノは「わ、わかった!」って言ってドアごと凍結。
でもすぐに氷が砕けて水が入ってくる。
どうすることも出来なくて腰ぐらいまで水に沈んでしまう俺とチルノ。
二人抱き合う形でどんどん水に沈んでく。
そこで目が覚めた。
さて、今から寝て続きが見れるかな…
あと寝起きで文法がおかしいかもしれないが勘弁してくれ。
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[[現実]]
[[カオス]]
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