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686 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 20:56:37 [ gR24zBNI ] 携帯電話が鳴る。[[魔理沙からだ。 魔理沙「よぉ、[[また夕飯作りすぎた>02-605]]から食いに来るか?」 俺「当然」 という訳で霧雨邸。今回は将棋を指すパチェはいなかった。気にせず扉をノック。 魔理沙「よぉ、遅いぜ。味が落ちたらどうすんだよ」 俺「ソコまで時間を気にするって事は、今回は麺類とかか?」 魔理沙「んにゃカレーだ」 俺「煮込めば煮込むほど美味くなるじゃねえか」 そんなこんなで食卓へ。確かにカレーの美味そうな匂いが漂ってた。 俺「それじゃいただき魔理沙」 魔理沙「…なんだそりゃ?」 俺「ん、気にすんな」 魔理沙のカレーはまた美味かった。多分一番寝かせてる味。凝ってるな。 俺「ご馳走様。今日のカレーは96点満点の96点。マジ美味かった」 魔理沙「そ、そうか?…ま、当然だけどな」 俺「でも何で俺を呼ぶんだ?[[霊夢]]とか呼ばないのか?」 魔理沙「……お前だから呼ぶんだぜ」(ボソッ) 顔を真っ赤にしながらそんな事を言う魔理沙。 気が付けばいい雰囲気。そのまま魔理沙とキス。カレーの味がした。 そして 目が覚めた…orz このままいけば多分ネチョい展開になってただろうに… 続きをー!と意気込んで二度寝したが、 [[プリズムリバー]]3姉妹が、笑点の前座でトリオ「虹川ホットシスターズ」として漫才やってる夢だった…orz ---- [[のんびり]] ----

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