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497 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 20:21:31 [ iLNndgiQ ] [[ハバネロ真祖]]の夢を書き込んだ夜にまたハバネロ真祖が出た。 何か[[夢の人]](>>[[21>02-021]])が、見た事の無い妖怪に捕まってた。 前の夢で神味を使った影響か、ハバネロ弾のスピードがかなり落ちてた。 妖怪「ハバネロ風情に負けてたまるか!」 とか言いながらスペカ発動。 虚無【創造ト破滅ノ狭間】とテロップが流れ、虚空から無数の武器(槍や針とか剣 とかハリセンとかスリッパとか)が大量出て来て発射された(イメージ的には、ゲ ートオブバビロンみたいな) 発射された武器は全てが空間をえぐりながら、俺の方に飛んでくる。 消滅を覚悟して、神味パート2を使おうかとスペカに手をのばす。 次の瞬間、銃声と金属音が響いた。 驚いて反射的に振り返るとそこには[[銃を持った男>ヘッドショットの鬼]]の姿とスキマがあった。 男はニヤリと笑って銃を出鱈目な方向に乱射。 全ての弾丸が飛来した武器を消滅させ、そのまま通りすがりの[[アリス]]の頭にヒッ ト。 真祖「なんで、こんな時に」 ヘ ッ ド シ ョ ッ ト 鬼 畜 降 臨 ! ! 鬼畜「安心しろ。お前は最後だ」 と言いながら俺の頭を撃ち抜く鬼畜。 ヲイ、最後にやるんじゃなかったのか。 真祖パワーで頭が再生し終わった瞬間、妖怪の頭を何度も撃ち抜く鬼畜 いきなりスキマから[[ゆかりん]]と[[男>ホームラン男]]が出て来て、鬼畜と俺をスキマに入れようとす る。適当に放ったハバネロ弾が男のバットに当たる。ハバネロ弾が砕け、それの 汁とかがゆかりんの目にHit。ゆかりんは目を押さえてうずくまった。 男と俺の間を嫌な沈黙が支配した。 そして、静寂を破ったのが鬼畜。 ニヤリと笑いながら二丁拳銃で容赦無しにゆかりんに連続ヘッドショット! そのまま、ゆかりんをスキマに叩き込んだ。 真祖&男「「うわぁ……」」 鬼畜は次の標的をこちらに定めたのか、男と俺に向けニヤリと笑って発砲。 男がスキマを開き、手を突っ込み[[藍]]を盾にした。 俺はあのデータドレインみたいなヤツを盾にして何とかやり過ごした。 男と俺の目があった。 どうやら、俺と男の意見一緒らしい。 まず鬼畜からヤらないと自分が危ない 男がスキマを開き、俺が鬼畜を蹴り飛ばす。鬼畜は吹き飛びながら男をヘッドシ ョットしてスキマへ。 そして俺は半分忘れかけていた夢の人を救出。 荒縄で縛られていたので、ちょうど落ちてあった斬鉄剣(バット)で縄を叩き切る 。 夢の人は大鎌を虚空から出し、何故か俺に向けて一閃。 尻餅をついたお陰で避けられた。 夢人「この世界から消えなさい。侵入者 ――あなた達はやりすぎた」 ハバネロ弾をとうと右手を出したが、右手を鎌に切り落とされた。 後は目に映らない程のスピードで辺り一帯がバラバラに切り刻まれ、真祖パワー をもってしても再生出来なかった。 暗転して、よく判らん空間へ(たぶんスキマの中) 鬼畜がゆかりんを何度もヘッドショットしていた。 何故かそこに入ってくる男と夢の人。 夢の人が鬼畜に[[チルノ]]を投げ付け、鬼畜がチルノをヘッドショット! 男は夢の人をバットで殴った。 次の瞬間 鎌で銃とバットを斬り飛ばし、そのまま首を刈ろうとした。 その時、何かが鎌を弾き飛ばした。 よくみると、それはハバネロとグングニル。 そこに現れたのは[[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]だった。 ZUN「そこまでだ。管理者――貴様も我が一部にしてくれよう」 コートの中から六人の[[こーりん>香霖]](褌)を出す。 何かハバネロ真祖と[[レミィ>レミリア]]は少しだけ肌が黒くなっていて、蒼炎のカイトみたい なツギハギがあった。 夢の人VSカオス軍団(ZUN・カオス、真祖、鬼畜、バット、レミィ、褌) が始まろうとしたその時に目が覚めた。 何か時計見たら、約十二時間寝てたっぽい ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ----

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