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463 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 23:46:11 [ 8U1daj5s ]
[[美しい友情ウラヤマシスと思ったら「僕の○○」かw きついなww>02-462]]
[[映姫]]から判決を下された。
3日間、名無しとして生活するという罰だった。
解りましたと即答するも、実際には体が震えていた。
すると傍聴席からGUN道のムサシが出てきて、俺をお姫様だっこで連れさらった。
「待った! 有難いけど俺、男なんですが!
傍から見たらきもくないか?!」と言うと、
「なにか躊躇するようなことか?!」と返された。
「だって、絵面として妙ですから。躊躇するしかない」
そんなやりとりの間に、映姫様が何故か桜吹雪を散らしながら、
大小さまざまな卒塔婆を虚空から大量に射出。
俺たちは四散した。
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464 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 00:04:23 [ rOfNKgPs ]
もちろん、『うぉっまぶしっ』はあったんだろうな?
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465 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 00:09:19 [ ioB1TQmw ]
>>463
人ごとみたいに笑う作曲家乙w
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472 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 22:23:58 [ WTLb10hg ]
>>464
卒塔婆射出の時に「映姫さま、かっこいい……」はあった。言ったのは[[文]]。
喰らった時にムサシが「うぉ」とか言いかけて吹っ飛んだ。
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[[カオス]]
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