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432 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 21:31:16 [ ah5VTfPU ] 今朝の夢をいまさら 自宅のベッドでゴロゴロと漫画本を読んでいた。 部屋に[[神主]]が入ってくる。黒いコートを広げてきた。 神主「食事の時間だ!」[[こーりん>香霖]](褌)6体が出てくる。 俺は2階の窓から飛び出して逃げた。いつもより遥かに速く走ることができた。 速すぎて周りが見えない。疲れてきたのですこしスピードを緩めてみた。 神社に到着していた。こーりん(褌)6体も追いついてきた。 神主も上空から舞い降りてきて「ゆくぞ少年!」と叫び襲い掛かる。 勝手に身体が動きだす。俺は賽銭箱に向かって走り出し、それを蹴った。 中に札が入っていた。「恋符」と書かれている。[[魔理沙]]がいたずらで入れたのだろう。 恋符を上空の神主に向けると、ごんぶとビームが発射された。 ビームの勢いに負けて転んでしまった。ビームが収まったが、神主が見当たらない。 俺は「やったのか?」と思っていたが、まだこーりん(褌)6体が残っていた。 ここで一瞬目がさめたのだが、あまりに眠くてすぐ寝てしまう。したら続きが・・・ 恋符を使ってしまって戦う術がないと思っていた。 賽銭箱の近くを探してみる。すると、片手斧が落ちていた。 それを手にする。グリップは良い。持ち手の底には「悟史」と書かれていた。 こーりんが斧を見て動揺する。こーりん「それは・・・[[陰陽鬼神斧]]!」なんだと? 俺はその名前を聞いて、何かを思い出しそうになった。しかし思い出せない そのままこーりん6体と戦う。軽めの片手斧を振り回し、こーりんを叩き切る。 斬っても斬っても復活してくるこーりん。しかも人数が増えてきている。 神社の屋根の上に神主がニヤニヤしながら立っていた。 腕も疲れてきて、なかなかダメージを与えられなくなってきた。 その時、忘れていた何かを思い出した。 最後の力を振り絞り、斧を上空に投げた。結構良く飛んだ。 空中で斧が砕けて、破片がこーりん達を突き刺した。こーりん全滅 神主「正確な弾幕だ。それゆえコンピューターには予想しやすい」 腰をブルブル振って破片をすべて避ける神主。恐ろしかった 俺は疲労と急激に変わり続ける展開に混乱し 「あんたはいい踏み台になりそうだヒャッホイ!」となぜか叫んで神主の頭を踏んだ。 物凄く高くジャンプした。 目が覚めた 仕事がはかどらなかった。 ---- 433 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 21:54:53 [ cQidzUvw ] ファイナルストライクかw ---- 434 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 22:00:18 [ WVfXYmZQ ] ガンダム混ざっとるw ---- [[ZUN・カオス]] ----

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