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314 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/02(月) 07:01:55 [ HIYtEWAw ] [[うどんげ]]と一緒に学校から帰宅する夢を見た。 帰宅途中、駅前の商店街へ。本屋へ寄り道する俺とうどんげ。 本屋に入る直前、袖を引っ張られた。 てっきりうどんげが引っ張ったのだと思ってたが、 よくよく見ると小学生低学年か、それ以下かの年頃の[[妖夢]]が俺の袖を引っ張ってた。 思いっきり泣きそうな顔の幼妖夢。 俺「あー…ひょっとしてオマエ、迷子か?」 妖「…お、お母さん…いないぉ…」 う「えーっと、やっぱり迷子みたいね…」 なし崩し的に幼妖夢の母親探しをする俺とうどんげ。多分母親って幽々子様なんだろうなぁ~と思いつつ、商店街をうろうろ。 しばらく探し回ってると、スーパーから[[魔理沙]]が出てきた。 妖「あ!お母さん!!」 魔「妖夢!お前どこ行ってたんだ?探したんだぜ!」 なんでお前らが親子なんだオイ。 ひとしきり礼を言って去っていく母魔理沙と幼妖夢。 う「あの子、お母さん見つかってよかったね」 俺「…なんか釈然としないけど、まぁよかった事にするか…」 キ「だが、我々はとんでもない勘違いをしていたんだ!」 唐突に後ろから現れるMMRのキバヤシ。しかも制服姿。 う「キ、キバヤシくん!?」 俺「お、お前何時の間に!?」 キ「あの二人、実は親子の様に見えるが…」 以下、キバヤシは意味不明かつ電波的な推測をつらつらと。よく覚えてないけどとにかく無茶苦茶な理論を並べる。 キ「…つまり、人類はこのままだと滅亡する!」 う「な、なんだってー!?」 俺「なんでそこで納得して驚く!?」 う「で、でもキバヤシくんの言ってる事、一理あるし…」 俺「一理もねぇよ!とことんデタラメじゃないか!!」 キ「コレは恐るべきレジデントオブサンの陰謀だったんだよ!」 う「な、なんだってー!?」 俺「だから驚くなって!」 う「でも一理あるし…」 俺「何処にも一理無いだろ!」 う「と、とにかく私、警察に連絡するね!」 ぴぽぱぽと携帯電話で110番を押すうどんげ。 う「たすけてえーりん!」 それでいいのか?本当にそれでいいのかうどんげ!? 電話して5秒もしないで婦警の姿の[[永琳]]登場。速い、速すぎるよ永琳。 永「で、一体何があったのかしら?」 う「あそこに変質者がいるんです!」 と、キバヤシを指差すうどんげ。 キ「な、なんだってぇーー!?」 ここで目が覚める。東方な夢なのかMMRな夢なのか… ---- [[現実]] [[カオス]] ----

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