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294 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 03:41:27 [ ga1EuOV2 ] 永遠亭近くに、何故か洞窟があった。その前に立ってる俺、[[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[うどんげ]]。 俺「何でこんな所に洞窟があるんだ?」 霊「ソレを今から調べに行くんじゃない」 俺「ふーん、魔理沙と霊夢の二人は兎も角、何でうどんげもいるんだ?」 魔「近くにいたから。こんなヤツでもほんの少しは役に立つだろ?」 う「…(´・ω・`)」 俺「……もう一つ聞きたい。なんで俺までいるんだ?」 霊「アンタはココから出てきたんじゃないの。   ひょっとしたらココの奥で結界が綻んでるのかも知れないから、ソレを調べに行くの」 俺「そ、そーなのかー…うーむ、全然記憶にないんだが…」 そんなやり取りをしつつ洞窟に入る。思いっきり天然洞窟らしく足場が悪い。おまけにいきなり道が二つに分かれてた。 魔「こりゃ二手に分かれた方がいいな。私と霊夢はコッチ行くから、お前らソッチよろしくたのむぜ」 そういって右の方にずかずか進んでいく魔理沙と霊夢。 どう見てもこっちは足場が悪いです。おのれ魔理沙め、楽な方選んだな… 今更文句を言ってもしょうがない。足場の悪い方にうどんげと一緒に進む。 俺「そこらへん滑りやすいから気をつけたほうがいいぞ」 う「は、はい!大丈夫dきゃぁぁぁぁぁぁぁ……」 ずるずるずるずるずるずるドサッ! …言った傍から落ちるかフツー 俺「大丈夫かー?」 う「だ、大丈夫でsッッッ!!!」 俺「…あー、大丈夫じゃなさそうだな…ちょっと待ってろよー」 そういって自分から下に降りる俺。どうやらうどんげは足首をくじいたらしく立てない模様。 しょうがないからおぶって行こうと思ったけど、つい悪戯心が芽生えて うどんげをお姫様だっこする俺。 う「え?!ちょっ!?えええ!?!?」 俺「ハハハハ、うどんげは軽いなぁ~」 う「あ・・・あぅ…」 思いっきり照れまくってるうどんげを抱きつつそのまま奥に進むと、出口らしき明かりが見えてきた。 そのまま外に出た所で今丁度目が覚めた。 出来立てのほやほやだから記憶が鮮明だ…。でもいくらなんでも早起きし過ぎた、二度寝してくる。 ---- 295 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 05:03:50 [ 29HUH5g2 ] それなんてギャルゲ?www ---- 296 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 07:25:51 [ kAauLryw ]  >>294 そ、その夢、4時間前の午前3時頃に見たんだよな…? じ、実は昨夜俺その時間に、自分がうどんげになって洞窟の中で男にお姫様だっこされている夢を…見たんだが… その時間に一度起きて二度寝した… しかし、いや、まさか…(;´Д`)    ……ゆかりん? ---- 297 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 07:27:50 [ NfICZkf6 ] ちょwおまいら夢でケコーンするなよw ---- 298 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 09:40:57 [ yLC5moqs ] >俺「ハハハハ、うどんげは軽いなぁ~」 未来少年かw ---- 299 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 10:16:24 [ f2P4ZInU ] 物凄いシンクロニティに吹いた(w ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[不思議・ホラー] ----

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