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265 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 06:02:39 [ xIRX2Xqk ]
夢の中で俺はひどい風邪を引いていた
[[レミリア]]が必死に看病していてくれた気がする([[咲夜]]さんもいた)
すると咲夜さんがレミリアに風邪が移るといけないから後は自分に任せろとか
なんとか言ってた。それでもレミリアは必死に俺のこと看病してくれてた。
俺はレミリアに風邪を移しちゃ悪いなと思って、咲夜さんにレミリアを向こうに
連れて行ってくれと頼んだ。
だけど咲夜さんはレミリアのことばかり見ていて全然俺に気づかない。
なんとか気づいてもらおうと、俺は咲夜さんを軽く叩いたり袖を引っ張ったり
胸を触ったりしたのだけれども全然気づかない。
そうこうしている内に親父がビール大量に買って帰ってきて
風邪なんか酒飲めば治るとかなんとか言ったもんだから、
レミリアがビールを飲ませてくれようとしたところで目が覚めた。
もう10年ほど病気はしてないのになんで風邪引いた夢なんかみたんだろう。
後咲夜さんはやっぱりひんぬーだった。
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[[現実]]
[[のんびり]]
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