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229 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 07:38:48 [ fRCvZ4XM ]
>>[[228>02-228]]
気をつけろ!魔理沙に何か持っていかれたかもしれん!本とかチェックしとこう
夢違科学世紀を全曲ループで就寝
竹林の中に俺はいた。その前のことはよく思い出せない。
俺は「筍でも採って帰るかな」と軽く考えて竹林の中を歩いた。
だんだん暗くなってきた。しかしどう歩けば帰れるのかがわからない。
[[妹紅]]が現れる。しかし様子がおかしい。
妹紅「お・・・おま・・・まキーーーーーーーーーーー!!!」
そのまま頭を抱えて逃げ出す妹紅。追いかけてみることにした。
結構なスピードで飛ぶ妹紅。なぜか俺も超人的な身体能力で竹を蹴りながら飛んでいった。
妹紅を見失った。と同時に竹林から抜け出すことができた。
小さな小屋を見つけた。「妹紅の家?」とでも考えながら小屋に近づいた。
出てきたのは神主だ。黒いコートを着ている。コートのスキマから黒い泥のようなものが見える。
俺は「ここの家の人ですか?」
[[神主]]「いや、ここの家の者はこうなった」コートを広げた。
妹紅が神主の腹の中に半分くらい取り込まれていた。全部吸い込まれるのは時間の問題だろう。
神主「これで私も不死身の能力を手に入れることができる・・・」
俺は「てめぇチクショーーーーーー!」と叫びながら神主に向かって走った。
ドロップキックをかましたら、半分くらい吸い込まれた妹紅にヒット。
そのまま押されて妹紅は全部神主の腹の中におさまった。
神主「ングゥ!」急に入り込んだので少し苦しそうだ。
神主は汗まみれになっていた。しかも臭い。
神主「小僧・・・よくもこの私を・・・・・」
ものすごい気迫だった。気に押されて具合が悪くなってきた。
神主「好きだああぁぁぁあああぁああ!」と叫びながらこちらに向かってくる。
なぜか[[こーりん>香霖]](褌)が6人出てきてそれらも飛んでくる。もうわけわからん
俺はもう気がイってしまって「おああああああああ!」と叫びながら突撃
ガッと何かに当たる感触の後、目が覚める
また神主が・・・orz
>>218[[ZUN・カオス]]wwww某教授みたいだなw
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[[カオス]]
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