「02-224」(2007/05/19 (土) 16:04:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
224 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 23:41:26 [ u.0qFRI6 ]
夢の中で俺が電車の中に乗っていた。普通のロングシートの通勤型電車で
人の具合はガラガラ、というほどでもなかったがところどころ空席があり
比較的空いている方だった。仕事のスーツを着てる人、化粧直しをしてる人、
くっちゃべってる女子高生など至ってありきたりな光景だった。
が、途中駅でドアが開くと同時になぜか[[魔理沙]]と[[霊夢]]が入ってきた。
その服装を一目見て、余りの周囲とのミスマッチにうっわ浮いてる…って思った。
ただその周囲の人たちが全く無関心で霊夢と魔理沙の方に見向きもしなかったのが
少々気にかかった。2人は女子高生と同じようにくっちゃべりながら霊夢が
俺の隣に座り、魔理沙が、何を思ったか俺のひざの上に座ってきた。
びっくりして「ちょw何するんだっ!」って反射的に押し飛ばした。
人の上に座ってたことに気づかなかったかのように「ひゃあっ!」と
間の抜けた声を上げてびっくりして飛び上がる魔理沙。
すかさず俺が「なんで俺の存在に気づかないんだよ?気づくだろ普通」と言うと
魔理沙が「あー、お前なんつーかな、存在感なさすぎるぜ」と。それを聞いて
俺が「お前らが逆に浮きまくってるだけだろー!!」ってツッコミ入れると同時に
目が覚めた。そして意識がはっきりすると同時にひざの上から突き飛ばさないで
目的の駅までそのままでいたほうがよかったかもと後悔した。
なんか無性に悔しくて二度寝したら背もたれのない長ベンチの上に縛られてて
幻想郷のおにゃのこ達が音楽に合わせて俺を中心に円陣を描くように
ぐるぐる回って歩いてた。これは…人間椅子取りゲームキター!!!って
思った瞬間音楽が止まる前に目が覚めてしまい、さらに後悔した。
時間が来てしまい流石に三度寝する時間は無かった。
今日こそ椅子取りゲームの続きが見られますように…
----
225 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00:09:30 [ 7P04K0mk ]
×人間椅子取りゲーム
○人間早食いゲーム
と、考えてしまうんだが…
----
226 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00:34:58 [ /dj7DggA ]
>>225
ヒィイ!コワイヨ
ガタ(((;゚д゚)))ガタ
----
[[現実]]
[[のんびり]]
[[カオス]]
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: