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173 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 12:16:39 [ Aes3wU/I ] 中学校の教室で皆と共に絵の具セットを用意していた。 中学の時の担任が居たので判った。 水容器に水を入れても、こぼれてしまって上手くいかない。 苦労して水を教室の自分の席へ運ぶとギリギリで授業開始。 なぜか、「道徳のTV」を見る授業だった。絵は? そこで上映されたのが、「冥界組の京都旅行」だった。 優雅に咲かせ、墨染めの桜をゆっくりとしたテンポにした音楽が流れ 桜の花が舞う中で、[[ゆゆ>幽々子]]様が何か歌を詠んでいた。 その声が、藤田淑子だった。(軽くショックを受ける俺) 「ほんに、ええ日和どすなぁ」 と何故か京都弁のゆゆ様。 側に控えていた[[妖夢]]が感涙にむせびながら 「流石です、幽々子様…! 京都で最も美しい桜は、ここには無い桜なのです!」 と、意味不明の発言。 声は東方奇闘劇の妖夢の人のそれだった。 気が付くと精神病院の待ちうけロビーに居た(!)。 そこで友人二人とばったり会って、焦ったw 昼食を摂る為に、院内に設置されているマックに並んだ所で目が覚めた。 ---- [[現実]] [[カオス]] ----

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