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26 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 21:38:03 [ 5gDsvrPs ] 大空魔術のCDに入ってたネクロファンタジア聞きっ放しで寝たら 弾幕結界の一番最後の弾幕が迫って来た・・・ そのとき何故か頭に浮かんだのが「ああ、ボムも機も残ってない・・・」 そう思ってる内にも自分の周りをグルグルと周り迫ってくる鱗弾。 処理落ちが酷いのか手足が動かない。 しかし鱗弾は60fpsとなんとも快適な速度で動いている。なんて理不尽 俺は諦めて目を瞑りながら突っ立って被弾を待ったのだ。 体全体が締め付けられる感触に陥る。「ああ、被弾したな・・・」 目を瞑っているのだが視界が真っ白である。その時俺は眩しさと恐怖で目が開けられなかった 聞きなれた被弾音「ピチューン!」だが意識はある。 眩しさも恐怖心も無くなり目を開けることができた。 そこにはさっきまであった恐ろしい弾幕空間とはまったく逆の暗くて静かな神社に着いた。 すると[[神主]]が登場。ビール瓶かと思ったらなぜかアクエ○アス2Lだった。 神主が布団を買ってほしいとねだってきたので断った。 そこで目が覚めた よし今夜は「U.N.オーエンは彼女なのか?」聞きながら寝てみよう ---- [[バトル]] [[カオス]] ----

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