「01-844」(2007/05/18 (金) 17:28:49) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
844 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 07:16:07 [ NGuR8M4w ]
何の脈絡もないたった今見た夢。
ルナティックムーンを知らないとどうにも分からないだろうけど。そのルナになっていた。
世界の王を決めるとか何とかいう戦いに不服だったらしいエンダ(ルナティックムーン)がどういうわけか人類抹消にのりだす。
名前か場所を指定するだけで名前は言われたもの、場所はそこにいるものの体の骨が砕かれて、
力が入らなくなり、意識も遠くなってそのまま力尽きるというもの。
参加者だったくそみその阿部さんとか[[紫>ゆかりん]]とか[[幽々子]]、[[映姫]]、[[小町]]など、全員で
どこか遠くに逃げようとするが途中で自分の体にびき、という音。
どうやら次の標的は自分だったらしい。力が抜けていくが分かってそれをシオン(ルナティックムーン)が支えてくれる。
そのまま逃げつづけ、これの前の夢に出たギュスターヴ(サガフロ2)の隠れ家に着くが、
ここも危険だといおうとした瞬間付いてきた者全員が抹消の標的にされた。
紫も、幽々子も、映姫も小町も阿部もシオンも、他そこに居た全員が体を砕かれ、血をはいて倒れた。
自分にも更に崩壊の圧力がかかり、シオンのそばで倒れた。
しばらく何も見えない闇だったが、左手に何か暖かいものが触れていた。
感触に気が付いた瞬間「何やってるんだお前。まだ力尽きる時間じゃないだろ」とどこかで聞いたような口調。
目を開けるとロリサイズの[[魔理沙]]が目の前で箒を持ってこっちを不敵に見ていた。
直感的に思った。シオンと僕(ルナ)との、存在しなかったはずの子供だ、と。
…ここで目が覚めた。
体が砕かれる感触と力が抜ける感触がリアルすぎだった。
----
[[カオス]]
[[ムーディ]]
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: