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672 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/28(金) 11:22:02 [ TJt9r2Hk ] 忘れないうちに書き込み。 視点は自分で場面はどこかの深い山の中。夏なのに涼しかった。 ぶらぶら歩いていると細い2本の木の棒が縦に埋められてる場所に着いた。 そこに立つと急に自分の体が半透明になっていった。 そして次の瞬間竹林に立ってた。 とりあえずまたふらふら歩いていたら天狗に襲われた。 顔が人間じゃなくて鴉のまんま鴉天狗。 あっという間に高く持ち上げられてまた地面に突き落とされた。 上を見ると天狗はいなくなってて[[妹紅]]がいた。どうやら妹紅に助けられたらしい。 お礼を言おうと思ったら何か言われて叩かれて気絶した。 場面が変わってどこかの家に寝かされていて、起きたら知らない着物来た女の人がいた。 ゆかりんの使いのものらしく、紫様から話は聞いています、付いてきてくださいといわれて 付いていったらどんどん先に進んでいく。見失わないように走ってたら何時の間にか また竹林にいた。あれ?女の人はどこだろと思ったら、そこから先はいけません と声が聞こえたので、仕方ないなと思って歩いてたら眼が覚めた。 めっちゃ寝汗かいてた。 ---- [[不思議・ホラー]] ----

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