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25 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/08(日) 02:45:47 [ Som7x7D6 ] 変な夢を先日みたなぁ 母と歩いていた。目的はわからない。 隣にいる母を見た。なぜか[[幽々子]]がいた。 当然の如く嬉しくてしかたない。唐突だが彼女は微笑んでいた。 しかし俺が母はどこだろう、と問うと一言。「食べました」 その辺りよく覚えていないけど、一緒に笑った後、探しに行く事にした。幽々子は空を飛んでいた。 俺も飛んでいた。一緒に飛んでいた。「飛べた、しめしめ、後でみんなに自慢しよう」とか考えてたと思う。 特に探したわけでもないが、なぜか俺は「いない」と言っていた。幽々子が一言、「食べました」 空を飛べて気持ちが大きくなっていたのか、幽々子の胸倉を掴んだ。何を言ったかは憶えていないし、何を考えていたかも憶えていない。 幽々子は静かに微笑んでいた。確かその後、返してくれ、と連呼していたと思う。 それが絶叫に変わる頃、うめきながら起きた。 よくわからないけど、涙が出ていた。本当に変な夢だったなぁ。 ---- [[カフカ]] [[不思議・ホラー]] ----
25 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/08(日) 02:45:47 [ Som7x7D6 ] 変な夢を先日みたなぁ 母と歩いていた。目的はわからない。 隣にいる母を見た。なぜか[[幽々子]]がいた。 当然の如く嬉しくてしかたない。唐突だが彼女は微笑んでいた。 しかし俺が母はどこだろう、と問うと一言。「食べました」 その辺りよく覚えていないけど、一緒に笑った後、探しに行く事にした。幽々子は空を飛んでいた。 俺も飛んでいた。一緒に飛んでいた。「飛べた、しめしめ、後でみんなに自慢しよう」とか考えてたと思う。 特に探したわけでもないが、なぜか俺は「いない」と言っていた。幽々子が一言、「食べました」 空を飛べて気持ちが大きくなっていたのか、幽々子の胸倉を掴んだ。何を言ったかは憶えていないし、何を考えていたかも憶えていない。 幽々子は静かに微笑んでいた。確かその後、返してくれ、と連呼していたと思う。 それが絶叫に変わる頃、うめきながら起きた。 よくわからないけど、涙が出ていた。本当に変な夢だったなぁ。 ---- [[カフカ]] [[不思議・ホラー]] ---- #right(){[[next>01-027]]}[[prev>01-024]]

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